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現代の豊かな日本で 痩せが増えているとは
日本は高齢化社会を迎え、高齢者の医療費や生活を制度として支えることへの不安が高まってきています。
国の施策を見ましても、平成17年に「食育基本法」、食事バランスガイドの策定。平成18年に「食育推進基本計画」策定がされ、その中で「幼児や学童期の食育」を重視しています。
現在の幼児たちの食生活が健全であることは、10代、20代の健全な食生活につながりますし、成人期以降の生活習慣病予防にもつながります。 子ども時代は、親が食事を管理するので、ある程度食事リズムが保たれますが、自分で食事を管理するようになると、食に対する正しい習慣と認識が育っていない場合、徐々に生活リズムが低下してきます。
現在、朝食の欠食率は、年齢と共に高くなり、20歳代女23.3%、30歳代男21.9%がピークとなっ
ています。
生活のリズムは朝食から
子どもたちの場合も、欠食は少ないとはいえ、近年明らかに増加しています。各種調査では、朝食を欠食している子どもの成績は、きちんと食事を取っている子どもの群より明らかに低位にあります。(表1・2参照)
働く母親が増え、忙しい朝ですが、家族のために朝食を整え、 昼食の段取りをする親、休みの日、家族のために料理の腕を振るう親のいる家庭の子は、夜遅くまでスナック菓子を食べていたり、朝寝坊の子が少ないようです。
家族で囲む食事は楽しいものです。家族とわいわい、がやがや、食べる食事は、嫌いなものまで忘れて食べてしまいます。うちの子は、手巻き寿司やら、サンチュで巻いて食べる焼肉、生春巻きが大好きで、いつもの倍は食べました。日曜の朝、父親が作ってくれる、野菜がたくさん入った(名前のない)卵料理も大好きでしたね。皆様のお宅はいかがですか?

